madoromism

微睡主義入門

20170620 / 夏に至る病

最近つつじが好きになってきた。 幼少期よりこの間までは、あのべったりとした色彩といい、 どこにでもいる凡庸さといい、 誤解を恐れずに超平たく言うと「バカっぽい感じ」がしてあんまり好きじゃなかった。 ▼ 他人というのはえてして無意思に映るものだ。…

20171015 / ファッション自家中毒

>最新のファッションに盲目的に追随する人は「ファッショニスタ」(fashionista)とか、ファッション中毒等と呼ばれる。 >また、ロラン・バルトによれば、さまざまなファッションを着て見せびらかすという営為の体系は、 >さまざまなファッション文をファ…

20150215 / つくることは許されている

「清潔感」はあっても清潔とは限らないよね。 「責任感」はあるけど責任はとらないぜ。 「個性的」だということは個性を構成する要素には成り得ないのだ。 「自分らしさ」はあっても自分は・・・ウフフフフ。 ふふっふ・・・。 しょ・・・食パンうめえ・・・…

20160113 / 相互理解、という言葉がいかに寝ぼけているかについて

「相互理解、だなんて寝ぼけた言葉を寝ぼけ眼でのたまってる限り、 平和の輪郭だってぼやけたままでござる。」 通りすがりの忍者が言ってた。 ・・・やさしさに関する覚書 その68283529・・・ かなしいことは、きっと誤解からはじまる。 誤解は、理解からは…

20160114 / 寂しさと死について

暗くて、つめたくて、さみしい時間は、きっと、だれにでもある。 でも、みんな自分のさみしさに精一杯で、他人のさみしさには無頓着だったりする。 電車に乗ってるひとたちも、みんなさみしいはずだよ。知らんけど。 テレビの中でなにか怒っているひとたちも…

20151207 /「例えばためしに、恋、というものの輪郭の縁の外周の周囲をうろうろしてみるとか。」  

「わたしは美術のことをなんにも知らないのに、 知ったような顔をして、『美術っぽいこと』をやろうとしていたみたい。」 ――――――――中略―――――――― 「例えばためしに、恋、というものの輪郭の縁の外周の周囲をうろうろしてみるとか。」 視線どうしがこすれて、…

20171208evernote / 恋とi(虚数)

行為に依存しない恋とは。語彙に依存しない恋とは。 最近は仏教に思考が偏っているので仏教で例えると、 修行を完遂した「如来」は「愛」する存在であり、 修行の過程にいる「菩薩」は「恋」する存在なのかもしれない。それほど、私は「恋」に対して透明な理…